特定非営利活動法人
風林企画

「インターネットで検索して」「Seienを見ました」と、物品の寄付や不用品引き取りに関する連絡をいただくことが増えてきています。 風林企画では、寄付していただいた食器類の海外輸出に注力していますが、その他にもダンボール回収や深谷市内の公園清掃なども行っています。

深谷市周辺に、毎月無料で配布されている地域コミュニティ誌「Seien」。2024年11月号に、風林企画の広告が掲載されています。 これまでも広告を出し、たくさんの寄付をいただき支援につながりました。今回も、風林企画を知ってもらい、ご理解・ご協力・ご支援いただけたらと考えています。

地域コミュニティ誌「Seien」の2024年9月号の市民活動団体紹介で、風林企画が詳しく紹介されています。記事の内容は、風林企画の活動内容と具体的な作業について。紹介記事の最後でもＰＲしていますが、不要になった食器類がございましたら、風林企画への寄付をお願いしています。

以前、風林企画にご連絡をいただき、家具の引き取りに伺った方から、連絡をいただき、持ち込みでたくさんのCDと本を寄付いただきました。夏の暑い中、お持ち込みいただき、ありがとうございました。

深谷市周辺に、毎月無料で配布されている地域コミュニティ誌「Seien」。 昨年は、このSeienの１０月号と１１月号、今年の４月号に広告を掲載していただきました。

地域コミュニティ誌「Seien」に掲載した風林の広告を見たという方から連絡をいただき、食器や衣類などを寄付いただきました。ありがとうございます。

深谷市内の国道１７号沿いにある「カラオケＢＯＸ銀河」様が、営業時間の短縮・規模の縮小に伴い、不要になった物品を寄付したいとのことで、取りに行ってきました。大容量の炊飯器や鍋、食器類です。まだまとめられていない物品もあるとのことでしたので、また伺うことになると思います。

「Seien」に掲載した広告を見たという方から、メールにて「使いかけの文房具が沢山あります。活用して頂けますか？」との問い合わせがあり、電話にて具体的な物品や量について伺い、風林企画へ直接持ち込みいただきました。本当に、ありがとうございます。

地域コミュニティ誌「Seien」を見たという、深谷市内にある家を処分する必要があるという方から連絡をいただき、家一軒分の家具や家電をはじめとする生活用品全般を、寄付していただけることになりました。

深谷市内にお住まいの方から、大量の食器と家電を寄付していただきました。料亭を畳むことになり、「使用していた食器はまだまだ使えるものばかりで、捨ててしまうのはもったいない」と思っていたところに、風林企画の広告を見て「お役に立てるなら」とご連絡いただきました。

深谷市内の方から、電子ピアノを寄付いただきました。まだまだ使えるのに、捨ててしまうのはもったいないと思っていたところに、先日の深谷市産業祭での風林企画のチラシを見て、寄付することにしたとのこと。 誠にありがとうございます。

深谷市周辺に、毎月無料で配布されている地域コミュニティ誌「Seien」。 このSeienの１０月号に、風林企画の広告を掲載していただきました。１１月号にも広告を掲載していただいています。

何度も風林企画に寄付いただいている方から、今回も持ち込みで寄付をいただきました。 今回は、未使用の化粧品・バッグ・食器・ミトン・未開封の録画用ビデオテープなどです。 本当にありがとうございます。

深谷市周辺に、毎月無料で配布されている地域コミュニティ誌「Seien」。このSeienの10月号に、風林企画の広告を掲載していただきました。 広告を通じて、風林企画のことを知っていただき、ご理解・ご協力・ご支援をお願いいたします。

お引越しを予定している方が、まだ使える物品を寄付してくださるとのことで、受け取りに伺いました。また、物品を風林企画に、直接持ち込んでくださった方もいらっしゃいました。

深谷市内にお住まいの方で、いつも寄付をしてくださる方が、今回も持ち込みで寄付してくださいました。 ウエッジウッドのティーセットと、ハロー・キティのお皿のセットです。ありがとうございます。

深谷市内にお住まいのO様より、子供向けの物品を多数寄付いただきました。

深谷市内にお住まいの方から、たくさんの高価な物品を寄付いただきました。 断捨離の最中だそうで、美術品や食器類など、たくさんの物品を風林企画へ寄付いただきました。どれも品格を感じさせるものばかりです。ありがとうございます。

National（現 Panasonic）のロデオを、風林企画へ寄付いただきました。 馬に乗らなくても乗馬体験のできる、一時期人気のあった健康器具です。

埼玉県深谷市のS様より、YAMAHAの電子オルガンを寄付いただきました。 今では誰も使わなくなったとのことで、風林企画に寄付していただけることになりました。